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うたクラス

菅家 奈津子先生

メゾソプラノ歌手

 国立音楽大学声楽家首席卒業。武岡賞受賞。同大学オペラ科終了。読売新人演奏会、桃華楽堂での皇后陛下主催演奏会に出演。2002年「椿姫」アンニーナ役で藤原歌劇団デビュー。同年チョン・ミュンフン指揮「蝶々婦人」ケイト役で新国立劇場デビュー。ほかの多数のオペラに出演。

 ベートーヴェン「第九交響曲」では、読売日本交響楽団・小林研一郎指揮、東京フィルハーモニー交響楽団・金聖指揮をはじめとする多くの演奏会に出演。藤原歌劇団団員、日本演奏家連盟会員。

ピアニスト 御園 生瞳 先生・名須川 明子 先生

           菅家奈津子先生公式HP http://www.natsuko-kanke.com/

ダンスクラス

山田 うん 先生

ダンサー

器械体操、バレエ、舞踏などを経験し、1996年から振付家として活動を始める。98年からはソロダンサーとしても活躍。ダンス活動と併行して、横浜STスポットにて若手ダンサーのためのダンスプログラムの企画実行や、1999年文化庁派遣国内インターンシップ研修員として国内のダンス状況をリサーチする。2000年横浜ダンスコレクション・ソロ×デュオコンペティションにおいて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」を受賞し渡仏。 
2002年ダンスカンパニー「Co.山田うん」設立。日本における稀少なコンテンポラリーダンスのカンパニーとして、意欲的に作品を発表し、国内外で注目される。音楽、美術、文学、学術、ファッション、伝統芸能など異分野とのコラボレーションを行うほか、演劇やオペラの劇中振付や新体操選手への振付も 行う。また、アジアや中東の国立芸術大学やダンス教育機関に招かれ、自身のレパートリー作品を振り付けるなど世界の第一線で活躍するプロダンサーの育成にも貢献している。
第8回日本ダンスフォーラム大賞、平成26年度芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。平成28年度文化庁文化交流使

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